今日はちょっと簡単なドレスアップを紹介

ドアの鍵穴にちょっときらきらした物を貼りつけるだけです
その商品が↓の写真になります
このパーツ名前なんて言うの?スワロフスキー?だっけ? 実は貰いものです

何故くれたか? この商品3個入りらしいんだけど 購入者の鍵穴2個しかない為
1個余ったので貰いました

しかもvoxyの鍵穴1個なのでちょうど良い

※鍵穴使わない リモコンドアロックの車種しかダメだよ


早速貼って見ましょうか~
よ~く見ないとわからない ドレスアップだけど 何の変哲のない鍵穴が
キラキラとドレスアップされました

↓何の変哲もない鍵穴です ↓付属の両面テープで貼るだけです


↓ちょっと前の記事の不具合のあった
機械式駐車場から 平置き駐車場に変更になりました しかも屋根付き
これで普通にドアが開けられるのでOKです が 駐車スペース的に 狭ッ


この日は
あみママの愛車のワゴンRとvoxyの洗車したので 疲れました

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今日はうちのマンションの駐車場での少し困ってる事を…
家のマンションの駐車場は良くある機械式駐車場になっています
この機械式駐車場は別に困って無いのですが
今年の7月に納車したvoxyをそこに駐車すると少し困ってしまいます
その理由と言うのがドアが全開に出来ないので困ってしまうのです

写真で説明していきましょう
↓左写真 機械式の駐車場にはこの様な段差があります
※他のマンションの機械式はわかりませんが…
↓右写真
あみパパvoxyエアロを付けてます
※詳しくは
あみパパ日記
だいぶ前の記事にも書いたとおり
あみぱぱvoxyはローダウンスプリングによって
2㎝ほどダウンしています(少なっ)
↓左写真 横から見ると良く分かりますがドアを開けるとぶつかりそうですね
↓右写真 もうちょっと開けられますがズリズリと行くのでやめます
ここまで開けられるのはかなり左側(運転席に対して)に寄せて駐車しているから
右側に寄せると全然開けられません
※この写真を見ると大丈夫じゃんと思うかもしれませんが
人が乗ると車高はもうちょっと下がるので完全にあたります


これを運転席に乗った状態で見て見ると下の写真のドア開放限界値です
※あくまでも左に寄せて駐車して
先ほども言った通り 車というものは人が乗車すると車体が下がりますので
降りる時は自分の足で体重を 消してからじゃないととドアを開けられません
かなり気を使ってます って言うかエアロの下はガリガりだけど…
前のvoxyは車高はもっと下げてたけどエアロなしだったので普通にドアは開けられました
購入する時こんな事が起こるなんて思ってもみませんでした

機械式駐車場を使う人でエアロ付きの車の購入を考えてる人は
そう言う事があることだけ覚えておいた方が良いですよ~
あみパパはもうこの場所に駐車してるので慣れっこですが
買った時にもっと車高が下がってたらと思うと困っちゃってましたね~
でも2月に平置き駐車場に変わりま~す(うちのマンション2年毎に抽選があるので)
そうそうvoxyリコールだそうです
平成13年11月 7日~ 平成19年 5月31日 製作された
voxyみたい
詳しくは⇒
トヨタリコール情報 最近トヨタ リコール多い気がする
voxyが1000㎞ 超えての気になる燃費を見てみましょう
あッ この1000㎞は
リコールだったので
スピードメーターの計器盤を交換してる為で…
本当は3000㎞超えです(全然走って無いです)
↓1000㎞ぴったりで写真撮れなかったけど 1001㎞になりました(1/9(日)夜中撮影)

↓平均燃費 10.1です 前回
11月の燃費が10.2だったので
確実に1ℓ 10㎞は走ると思われます

かなり良い燃費何じゃな~い
11月のvoxyの燃費 10.2(ガソリン満タン法でも同じ位)
前の voxyの時は9走れば良い方だった様な気がします
なので今のvoxyになってからかなりの燃費向上してます
バルブマチックの恩恵なのか メーターの所にECOマークが出るからアクセルを踏むのを緩めるからか?
何が好影響かは分かりませんが voxyで10以上走れば
あみパパ的に大満足です
↓平均燃費10.2です
あみパパのvoxyには 新車購入時多数のオプションを付けました
その中のひとつモデリスタパーツの中の
ローダウンスプリングを紹介
何故付けたかと言うといつもは後付けで車高調を付けていたのですが
あみパパ カヤックを買ってしまって
あみパパの貯金が余りなくなり後付け出来なくなった為
あみママが新車の時に付けるなら良いよ?と言ったので

このローダウンサスのインプレと言っても大した事言えませんが
ノーマルサスにある コーナー(曲がり角の方が適切かな)でのロール(傾き)が
さほどありません。 なのでちょっとスピード出し過ぎでも踏ん張ってくれてるので怖さがさほど出ません。
かといって車高調の様に突き上げ感とかそういった類は余りないです
ノーマルと同じ位の乗りゴゴチです
欲を言えば車高がもっと下がってくれれば良かったなと思う位ですが…(ディーラーだからしょうがないか)
↓納車当日アルミホイールを交換する時撮影 まだ奇麗でした 今汚いだろうな?

↓フロントの車高の模様です もう1~2センチ落ちればベストかな
あみパパ トヨタの
voxyに乗っています

今年 22年7月に納車でした
先月後半 販売担当者から

があり
あみパパの
voxyが
リコール対象車になるので修理させてほしいと言う

でした
そのリコールの内容というのが↓
スピードメータなど計器盤照明の制御プログラムが不適切なため、スイッチを操作して車幅灯等を点灯させた際に計器盤照明が連動して点灯しないことがありますだそうです
う?ん確かにあった様な 無かった様な 取り合えずブレーキがきかないとかの運転トラブルじゃないから
少しは安心ししました。
2日後にスピードメーター交換の予約をして交換してもらいました
2000キロ少し走ってたものが 再び新車状態(0キロ)になって帰って来ました(整備記録には2000キロ残りますが)
DBA-ZRR70G 平成22年 4月12日
DBA-ZRR70W 平成22年 9月16日
DBA-ZRR75G 平成22年 4月12日
DBA-ZRR75W 平成22年 9月17日 に乗ってる
voxy乗りの方修理はお早めに?(もう終わってるかな)
詳しくは
トヨタまで
voxyが新しくなったのでカヤックを載せる為にベースキャリアを取り付けなければイケません
あっ
あみパパはthule製のベースキャリアを取り付けています。
前の
voxyと現行型
voxyでは取り付けキットの種類が違います
フット バー 取り付けキット
前の
voxy th754 th762
kit1256現行型
voxy th754 th762
kit1460前からの使い回しをする為にこのkit1460だけ購入しました。
早速取り付け
まず左下写真…フットのロックを上げます
中、右下写真…フットをバーに取り付けます。バーの下側に数字が書いてあるので説明書通りに合わせます
現行型
voxyの場合前と後ろの数字が違います、(42.5と40.5なので)間違えないように。あくまで説明書を見て下さい。ちょっと記憶があいまいです。最後にフットのロックを下げてね。
フットとバーの固定が出来たらば今度は今回購入したkit1460を使います
kit1460の中身はボディーにあたるゴムの部分と車を両側から挟む金具が入ってます
フットを裏返しにして ゴムをはめ込みます、次に金具をガチッとはめ込みますただそれだけ。
はい最後で~す、ボディーに傷が付かない様に慎重に車の上に載せます。二人でやるとやり易い。
あみパパ ボディーに傷が付かない様に透明なシールを貼りました。
車の上に載せたら均等に閉め込むだけです。(真ん中下の写真の様に)
あみパパ三回ほどやり直しました。(ゴムが上手くフィットしなかったから)
左下…最後にロック(鍵)を掛けて終了です。
取り付け終わって写真を撮ったのが 下
やっぱりベースキャリアなんて無い方がかっこいいかな~
でも無いとカヤック載せられ無いしな~ しょうがなかんべ。
この記事はあみパパ日記からの移設記事です。
あみパパvoxy 納車したその日 家に帰ってからすぐ前のvoxyに はいていたアルミホイールに交換しました。
そのホイールは
ボルテック エクストリーム F-10このホイールを付けている車をあまり見かけ無かったので2年前位?に購入して前車に履いていました
早速取り付けです
納車されたvoxyが履いているホイール(鉄チン)の
ホイールカバーを外してから 十字レンチを使用して
ナットを軽く緩めます(タイヤが地面に接地してる状態で)
前輪 一気にやってしまう為 油圧ジャッキをセンターにかけてvoxyを持ちあげます
鉄チンホイールを外してアルミホイールをはめ込みボルトで閉め込みます(写真忘れ)
暑い時期にホイール交換をするもんじゃないです、汗が噴き出てきます。
熱中症にならない様に気を付けて

出来上がったのが
↓の写真になります
サイズ フロント 7.5×18 オフセット+53
リア 7.5×18 オフセット+48 タイヤ225/40 です
このサイズなら(オフセット) どのvoxyもはみ出すことは無いだろーと思います
前車のvoxyでの出来事だけど
実はこのアルミは2セット目 1セット目のアルミホイールで
フロントのオフセット+48でした でも数ミリはみ出て 点検できませんよ~と言われました(ディーラー)
なのでこのアルミでフロント+53で購入しました。
(+48でも大丈夫な車もあります、その車、車で多少の誤差がある為)
リアには3ミリ?5ミリ?だったかな~スぺーサー入れてます
結構ツライチになってると思います。
↓リヤ後方からの撮影
※この記事はあみパパ日記からの移植記事です
あみパパのvoxy 納車時はオーディオレス車でした
社外のナビを付ける為にトヨタでは何も付けませんでした

納車前からナビのカタログを見ながら あれでも無いこれでも無いと悩んでいました
前voxyは パナソニックのナビを 付けてました。(その前の車も)
だからこれまでず~っと付けてきたパナソニックは止めようと思ってました(飽きたから)

そこで今回はアルパインを選択してみました。
その理由は 車種別パーフェクトフィットと言ううたい文句に乗っかって…
さらにはカタログを見てたら8インチのナビ? 今まで7インチが限界と言われていたのが
8インチなんて デカそう 早速見に行ってみようかと思います
近くのオートウェーブに行って8インチナビを見てきました 7インチと比べるとかなり大きい
早速見積もりを出してもらう事にします
今回はナビだけじゃなく 後ろのバックモニターとフリップダウン式のリヤモニターも同時購入予定
う~ん8インチナビ 「お高い」
あみパパの考えてた予算からすると 手が出ません
あみママは「前の画面でDVD見ないから7インチで良いよ~」と一言
最初から言って欲しかった
気を取り直して7インチのナビ+バックモニター+リヤモニターで…
だいぶ 値引いてもらって 納得行く値で 購入しまして 納車翌日に取り付け予約。
で付いた物が
↓アルパイン VIE-X08S7インチのフツーのナビ画面です。 ジャストフィットしてるのかな~ 普通すぎてわからない
リヤにフリップダウン式のリヤモニターも搭載してみました。
これで渋滞してもしてなくても子供がDVDを見て車の中で過ごせます

子供にはちょっと上過ぎるかな~と思いますが 角度が180度ひらくので何とかなりそうです
あみパパはルームミラーにモニターが映って後方視界が見えなくなると思ってましたが
90度の角度でミラーを見たけどモニター自体がミラーに
映らなかったので後方視界も大丈夫でした

お台場に行った時にナビを使ったけど 慣れないのでまだ使いにくい
早く慣れないとイケませんね~。
後ろのモニターでのDVD観賞は最高に盛り上がりますな~

※この記事はあみパパ日記からの移植記事です
今日はvoxyのステアリングを交換しようと思います。
折角あるエアバックなのでそれをそのまま使えるステアリングを購入しました。
では交換してみましょう。
まず最初にバッテリーのマイナスを外します(エアバックが爆発しない為に)
それから10分以上
放電させます。
あみパパは別の事してたので30分はたってたかな。
次にステアリングの両横から小さなカバーを外し、
特殊なボルト(星形の)を緩めます (右左ありますよ、しかも結構かたい)
するとエアバックが動くので手前に引くとエアバックが外れます。
でもそのままでは取れません、何故かと言うとホーンの端子とエアバックのカプラーがあるので。
↓星形のボルトを緩めます ↓エアバックのカプラー 黄色い部分(ロック)を
上げると抜けるよ
カプラーを外すと下左写真の様にエアバックが取れます(一安心)
次はハンドルの真ん中のボルトを
緩めます(全部外さないでね)
この時ハンドルはロックしてください、そうしないと回せません。
ボルトを回せたらロックを解いてハンドルをまっすぐに戻しときます(センターを合わせたいから)
でここからが結構大変 ハンドルを外すのがひと苦労なんです、ひたすら
まっすぐ引っ張ります(力技で)
するとバコッと取れるはずです、この時にボルトを全部外してしまってると勢いで怪我します。
なので
ボルトは外してはイケません。
↓エアバックが外れました ↓ハンドルをロックしてボルトを緩めます
左下写真 … 外せた純正ステアリングです
下真ん中写真 … 純正ステアリングのカバーをすべて外します、ボルト止めと、はめ込んであるカバーを外すだけです
右下写真 … カバーをすべて外した純正ステアリングです
この後は購入してあったステアリングに外したカバーを取り付けます
そしたら外したのと逆の事をして取り付けていけばいいのです。
ステアリングをボルトで止める→エアバックとホーンのカプラーを付ける→エアバックを付けて星形ナットを閉める→両脇の小さなカバー閉める→バッテリーのマイナスを取り付ける→
エンジンをかけてエアバックのランプがちゃんと消えるのを確かめる→ホーンが鳴るか確かめる
以上がステアリングの交換作業になります
純正のステアリングと変わったところは
ステアリングの上下がブラックウッドになった
持ちやすいようにガングリップタイプになった
純正エアバックをそのまま使うので見た目は変わりませんが
ブラックウッドをあしらってるので高級感が備わりました。
※この記事はあみパパ日記からの移植記事です
voxyのシフトノブ&ぺダル&ホーンを交換してみました。
と言っても超簡単な作業ですが。
では交換してみましょう
シフトノブ voxyのシフトノブ交換の注意点
シャフトの径を買う時に注意しましょう
voxyのシャフト径は8ミリです その事だけ間違え無ければ大丈夫でしょう
取り外し方は まず純正のシフトノブを反時計回りにゆっくりと回して下さい
それだけです 超簡単です 多少硬いかもしれませんが 頑張ってください
↓シフトノブ外す前 ↓シフトノブ外した後
取り付けは 取り外しの反対に 時計回りに回して閉め込むだけで~す
簡単でしたね。
シフトノブはいつも触る部分なので自分の好みで購入して下さい。
ペダルこの商品もず~っと取り付けてきた物です 家に3セットあります(ブレーキなどの大きさが違う為)
注意 真夏に取り付けるのはおやめください 脱水症状になりそうでした
このペダルを付けるとブレーキとアクセルの段差?が少なくなって踏みやすくなります。
使いやすいと
あみパパはず~と取り付けてます。
ホーン純正のホーンって何か良い音がしないと 今までの車のホーンもすべて交換してきました
なので今回のvoxyでも交換します。
前車のvoxyでもアース用の線?が無かったので(1本ものの配線の為)
取り合えず今回も納車前からアース用の配線を作っておきました
ボンネットを開けるとグリルの裏っ側にちょこんと小さいホーンが2個あります
そのホーンを外します 線を抜いてからボルトを回して外します。
↓作ったアース用の線 ↓ 純正のホーンです
外したら 社外品を取り付けます ただあの隙間に入るホーンじゃないとイケませんよ~
あみパパの取り付けたホーンは 何だったっけな~
他車から もう ず~っっと取り付け続けてるので…
確か ラリーストラーダだったような 違ったかな~

取り付けるなら購入する時に確認してから購入して下さいね~
折角購入して取り付けられないと困るのでね。
↓取り付けたホーン ↓前から少しホーンが見えます
※この記事はあみパパ日記からの移植記事です